ECCジュニア講師(ホームティーチャー) 気になるメニュー
講師になるには、順序があります。
まずは説明会に参加すること。
そして試験を受けること。
合格すると、その後実際にホームティーチャーとして教室を開くまでに研修等を受けなくてはいけません。
まずは資料請求に応募して、その後説明会に行って話を聞いて、やるかどうかを決めていきます。
ECCジュニア講師の求人募集と採用について
まず覚えてほしいのですが、ECCジュニアの教室の開設時期は、毎年4月が基準となります。 これは生徒さんが新入生として学校や幼稚園などに入学する時期に合わせて、開校するからなのです。 ただし、今後10月など他の月に開校するケースもあると思いますが、まずは4月開校することが基準になることを覚えておきましょう。
これに合わせて、ECCジュニアでは、講師の方の募集を行っていきます。 はじめに説明会に応募することが必須です。まずは資料請求してからお申込み下さい→
説明会後、筆記試験や口頭試験に合格すれば、あとは正式に契約して採用となります。
その後、開校までに研修を受けなければいけません。
そして開校準備も合わせて行っていきます。こちらはECCスタッフが全面的にサポートしますので、ご安心下さい。
ちなみに採用基準は、子どもが好き、英語を教えたい、あとはやる気さえあればまずは採用されると思っていればいいと思いますよ。
(英語のレベルは中学生レベルがあればOKです。)
ホームティーチャーの資料請求

今「資料請求」に応募すれば、お住まいのお近くの説明会に簡単にすぐ参加できます。
説明会は日本全国で行っています。まずは説明会に参加してみて、直接ECCジュニアスタッフに色々と疑問点や不安な点などを聞いてみましょう。きっとこちらもすぐに解決します。
もちろん資料請求をしてみて、実際に内容をよく吟味してからの説明会参加でもOKです。
まずはECCジュニアのホームティーチャーとはどういったお仕事なのか、内容をしっかり理解してもらいたいですね。
このホームティーチャーの募集は今の時期が最も多い時期となります。
来年の4月に新入生となる子どもたちに合わせて、ご自身の教室を開講するにはうってつけの時期なのです。逆に言うと今の時期を逃すとこれからなかなかチャンスが来ないとも言えます。
だからこそ今がチャンスなのです。
ホームティーチャーになると、ECCジュニアスタッフが万全の態勢でバックアップ致します。
手取り足取り教室運営のノウハウを惜しみなくつぎ込みます。
教室開講までの研修、教材の無償提供、教室内装の備品提供、開講準備、そして特に生徒募集については認知度抜群のECCジュニアの長年の実績と信頼で地域でのチラシやWEB広告などを使って、思っている以上に生徒を集めることができるでしょう。
だからこそ、あなたは何も心配することはありません。特に初めに開講するのにお金がかかるんじゃないかと心配している方もいると思いますが、こちらは手出しのお金はほぼ掛からないです。
こういった心配事も含めて、まずは「資料請求」→「説明会参加」に行ってみて、実際に詳しくECCジュニアスタッフの説明を聞いて下さいね。


追伸
子どもの育児と仕事が両立できて、いくつになってもどこにいっても続けられるお仕事として、今主婦の注目を集めているECCジュニアのホームティーチャーというお仕事。 資格は特に必要ありません。基礎的な学力(中学レベル)とやる気さえあれば、OK!
自分の都合のいい時間帯だけを使って教室を開いて子ども達に英語を教えます。
なんといっても全国にいるECCジュニアのスタッフが事細かに支援サポートをしてくれますから、安心してやっていくことができます。
少しでもご興味があれば、資料請求してみましょう。
そこからじっくり検討して、説明会への参加をお決め下さい。ホームティーチャーになるには、今の時期が1年のうちで一番いい時期となります。
家庭と仕事の両立ができる主婦の強い味方が、ホームティーチャーです。
