ECCの特徴
ECCジュニアで活躍中の先生からのメッセージ
上間和美先生(沖縄県)
学生時代、実家の近くにあるECCジュニアに通っていました。今では2児の母となり、「ECCジュニアって、どんな風に子どもに英語を教えているんだろう?」と興味を持つように。説明会に参加したところ、私が通っていた頃と変わらない教育方針に感銘を受け、ホームティーチャーになることを決めました。
斎藤佳先生(山形県)
一言、バックアップは強力です。時代に合わせて定期的に改訂される教材、きめ細やかな教授法もECCジュニアならではだと思います。全国展開の大きな会社ですが、あくまでもアットホームで良心的な対応に感激しています。これまで続けてこられたのは、いつも温かく支えてくださるスタッフの存在があったからだと思います。
ECCジュニア社員スタッフからのメッセージ
ECCジュニア 総合教育研究所 平 奈美子(スタッフ)
生徒のみなさんにとっては力がつく、先生方にとっては教えやすい、また教えがいのある教材になるよう心がけています。
ECCジュニア 横浜センター 並木 康貴(スタッフ)
環境も理想も十人十色。「自分がこの先生だったら…」とイメージすることをいつも心がけながら、先生の目線に立ってサポートしています。
ホームティーチャーの資料請求

今「資料請求」に応募すれば、お住まいのお近くの説明会に簡単にすぐ参加できます。
説明会は日本全国で行っています。まずは説明会に参加してみて、直接ECCジュニアスタッフに色々と疑問点や不安な点などを聞いてみましょう。きっとこちらもすぐに解決します。
もちろん資料請求をしてみて、実際に内容をよく吟味してからの説明会参加でもOKです。
まずはECCジュニアのホームティーチャーとはどういったお仕事なのか、内容をしっかり理解してもらいたいですね。
このホームティーチャーの募集は今の時期が最も多い時期となります。
来年の4月に新入生となる子どもたちに合わせて、ご自身の教室を開講するにはうってつけの時期なのです。逆に言うと今の時期を逃すとこれからなかなかチャンスが来ないとも言えます。
だからこそ今がチャンスなのです。
ホームティーチャーになると、ECCジュニアスタッフが万全の態勢でバックアップ致します。
手取り足取り教室運営のノウハウを惜しみなくつぎ込みます。
教室開講までの研修、教材の無償提供、教室内装の備品提供、開講準備、そして特に生徒募集については認知度抜群のECCジュニアの長年の実績と信頼で地域でのチラシやWEB広告などを使って、思っている以上に生徒を集めることができるでしょう。
だからこそ、あなたは何も心配することはありません。特に初めに開講するのにお金がかかるんじゃないかと心配している方もいると思いますが、こちらは手出しのお金はほぼ掛からないです。
こういった心配事も含めて、まずは「資料請求」→「説明会参加」に行ってみて、実際に詳しくECCジュニアスタッフの説明を聞いて下さいね。


追伸
子どもの育児と仕事が両立できて、いくつになってもどこにいっても続けられるお仕事として、今主婦の注目を集めているECCジュニアのホームティーチャーというお仕事。 資格は特に必要ありません。基礎的な学力(中学レベル)とやる気さえあれば、OK!
自分の都合のいい時間帯だけを使って教室を開いて子ども達に英語を教えます。
なんといっても全国にいるECCジュニアのスタッフが事細かに支援サポートをしてくれますから、安心してやっていくことができます。
少しでもご興味があれば、資料請求してみましょう。
そこからじっくり検討して、説明会への参加をお決め下さい。ホームティーチャーになるには、今の時期が1年のうちで一番いい時期となります。
家庭と仕事の両立ができる主婦の強い味方が、ホームティーチャーです。
